憂鬱な私のひとりごと

深呼吸して嫌なことは吐き出して、前を向いて歩こう
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私の体内から失われたもの

娘が 今年から 子宮癌検診を受けるという
まだ 20代だけど 検診は 早いに越したことはない


私の時は 30歳になって 会社の健康診断に追加した
初めての検診で なんと 腫瘍があるという結果だった

ショックだったけど 一緒に受けた職場の女性も 同じ結果だったので
気分は そんなに落ち込まなくてすんだ

再検査をした結果
私は 良性の子宮筋腫で
彼女は 子宮癌の レベル4だった

会社に長期休暇の申請をすると
彼女は すぐに 子宮全摘の手術をして治療に専念した
幸い 他に転移することもなく その後 元気になった


私は
ただの子宮筋腫だからと そのままにしていたら
そのうち 体調に変化が現れた
頭痛、腰痛、倦怠感・・
1番酷いのは 生理の時で 何も出来ないくらいの痛さ
そして、
レバーのような 大きな塊が出る

病院に行ったら
筋腫は かなり大きくなっていた
若いと 進行が早いのだそうだ
先生には
この状態だと 筋腫だけ取ることは出来ない
子宮全摘になりますが 子供を作る予定はありますか?
と 言われた

その時は 娘と息子がすでにいて
夫に相談したら
2人授かったから もう じゅうぶんだよ
そう言ってくれたので 手術することを決断した

手術は 子宮全摘と
あと 右の卵巣にも 筋腫が付いていたので
結局 右の卵巣も取った


35歳の時だった


私の体内から 女性の象徴がなくなった
そして 毎月くるものも 来なくなった

夫に対して 申し訳ない気持ちでいっぱいだった

無くなったものより
心の中の喪失感が大きくて ずっと引きずっている


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上司に「何歳まで働きますか?」と聞かれた

上司に 話があるからと呼ばれた

「すぴかさんは何歳まで働きたいと思ってますか?」


突然 そう言われて 答えに困ってしまったけど
「自分では 定年までは働きたいです」
とだけ答えた

何で そんなこと聞くんだろう
今まで聞いたことがないのに
大抵の人は 何か事情がない限り そう答えるんじゃないかな

私の よくない被害妄想が始まり
「何歳まで働きますか」ってことは 言い方を変えれば
「何歳で辞めますか」にも とれる

こんなふうに 悪い方に考えるのは
私の最もよくないところだ


結局 上司の話というのは
前に 私がブログに書いたけど
私と同じ年の男性社員が 無断欠勤をして
上司が 家に様子を見に行ったら
脳出血で すでに亡くなってた
ということがあったから
そのことで 色々と考えたらしい

50歳を過ぎると いつ何があるかわからない
自分の体のことだけじゃなくて 親のこともある

なので 今後の仕事の事を どう考えているのか聞いたようだ
聞いたのは 私だけじゃなかったし


ただ 私の場合
このブログをお休みしてた期間は
体調が悪くて 会社も休んだり早退したりしていたので
上司の その言葉は 余計に重く感じられた

そんなことを考えると
定年まで あと 10年以上もあるけど 心配になってくる

でも、
会社は 私の逃げる場所になっているので失いたくない


上司に
「すぴかさんが キツイと感じたら すぐに言ってほしい
そしたら 事務員を募集して 仕事を引き継がせますから」
と 言われた


なんだかなぁ・・
複雑だなぁ・・

若い事務員さんを入れてもらって
私は パートになったほうがいいのかな
その方が 私自身も 気分的に楽なのかな


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ピーちゃんこさん、うん。うちの妹は生意気だよ。性格もキツイしさ。
無理しないで ほどほどの距離をとっておくのがいいんだろうね。

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姉と妹の間にある壁

去年の暮れに 妹が実家に戻ってきた

正直なところ 実家で 父と暮らしてくれるのは助かる
母が亡くなって 父が 1人になって
私は 父の面倒がみれるのか心配だった

幼いころに見てきた家庭の風景や
父にされてきた行動、言葉・・

私の中で トラウマになって
父は とても苦手な存在だった

それでも 母が亡くなると あの父は
人が変わったように 角が取れて丸くなり優しくなった
少しずつ 関係は いい方向に流れて行ったように感じてた


妹が来てくれたので 私の出番はないだろう
というのは 私は 妹が苦手
いや、
妹の方が 私を嫌がっていると思う

妹は 昔から 頭がよくて要領がよくて
何でも出来る子だった
私は こんな性格だったので
妹にとっては それが かなりのストレスだったろう


実家に戻って来て 妹は仕事を探してた
贅沢な事を言わなければ 仕事はなんでもある

でも、
給料が、休みが、仕事の内容が、
って 選んでばかりいるので なかなか決まらない

そんな時 気になった会社を見つけたようだけど
ちょっと 難関だったようなのだ
そこの会社の総務部長が 私の知り合いの方で
妹は 私に 「その人に話をしてみてよ」と言った

今どき 「コネ」とか通用するのかわからないけど 電話してみたら
「すぴかさんの妹さんだったら・・」
って 優先的に面接してくれて そこに決まったのだ


少しは 妹に 姉らしい事が出来たかな
って 思ってたら
「部長さんに あんたからお礼しといてよ」
それだけ言われた

自分で やらないの?
それより その前に 私に 「ありがとう」のひとことは?



やっぱり 私は妹が苦手
私たちの間にある壁を 壊すことは出来ないだろう


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ピーちゃんこさん、幼いころの記憶はなかなか消えない。
それどころか時々現れては私を苦しめるんだ。

鍵コメ ぽ**さん、私はあることがきっかけで人間不信になってしまって
誰にも相談出来なくなってしまったの。
今、唯一信用できるのは先生だけかな。

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その時私は恐怖よりも強い感情があることを知った

たとえば・・

私が幼かった頃
夕食後 茶の間の隣の部屋で ビー玉を当てて遊んでた
茶の間で テレビを見ていた父親が
ビー玉の音がうるさいと ビー玉を集めて
庭に ばらまいた

外は 真っ暗で 物凄い雨が降っていた
私は 裸足で庭に飛び出すと
全身泥だらけで ビー玉を探した

真っ暗で 何も見えないから 泥の中を手探りで探した
聞こえるのは 物凄い雨の音だけ

でも 怖くはなかった
悔しくて 涙だけが流れていた



たとえば・・

夫に モラハラ発言を受けた時
もう どうなってもいいと思い
夫から逃げたくて 車を走らせたことがあった

行き先は ダムだった
そこは 自殺の名所で有名なところだ
亡くなった人が出て ダムの底に引っ張られる
と言われているので 深夜は誰もいない

深夜 私は ダムに架かる橋の上に立っていた
音のない世界
でも 確かに 何かの気配を感じる

そのまま ダムの底に 引きずられてもいいと思った

恐怖は なかった
あるのは 悔しさと 悲しさと 絶望感だけ

そのあと 娘が迎えに来て 家に帰ったのだが・・



たとえば・・

人には 恐怖よりも もっと強い感情があること
そして それは 心に深く刻まれること

そういうことを 私は知っている


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ピーちゃんこさん、心の中は人には見えない。
自分ですら わからないこともある。
医師は すごいよね。そんな心の中が見えるのかなって思ってしまうもん。

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魔法の言葉

心療内科の診察日だった

先生からの 調子はどうですか? との質問に

以前 ブログに書きましたが(先生は私のブログを見ている)
最近 夫が少しずつ キツイ事を言うようになりました

去年 せっかく体調がよくなってきたのに
夫から 「今まで 腫れ物に触るようだった(私の事)」
って言われて

そのことで 俺は かなりストレスを溜めていた
だから これからは 多少は言いたい事を言ってもいいだろう

要するに 今までの夫の態度は
優しさや理解ではなくて
単に 私が壊れるのを恐れて我慢していた
ということですよね


先生に そう話すと
とんでもない旦那さんだね
自分のストレスを すぴかさんに吐き出すなんて
それは 思っていても クチには出さず
どこか外で ストレスを発散してほしかったね

すぴかさんを 試すようなことをして
また 発作が起きたら態度を改める
そんなことは 何の解決にもならないよね

って、先生がそう言ってたって 旦那さんに話していいよ
それでも何か言われたら 先生が旦那さんに話してやるよ

って 言われた


先生・・
夫に そんな話をしたら ブチ切れるよ
あの人は 自分より下だと思ってる人の話は
まともに聞かないから

でも、
先生が 夫の事を怒ってるのを見て
私は 「ぷ!」って 笑ってしまった

なんだかね、
先生 ありがとうって思ったんだ
そしたら 気持ちが軽くなって
帰り際に 先生から
「辛い時は いつでも来てね」って言われた時は
笑顔で 「はぁい!」って答えてた




美容院に行って カットして白髪も明るい色に染めてもらおう
お化粧も ちゃんとしよう
私の 1番の理解者の わんこの散歩も いっぱい歩こう


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ピーちゃんこさん、私も身近でそういうことが起きるなんて本当にびっくりした。
いまだに現実を受け止められなくて。
明日はいつものように席に座ってるような気がするんだ。

いとこいさん、本当に人の命って儚いと思いました。
前日まで一緒にいた人が突然いなくなるなんて。
私も明日そうなるかもしれない・・。
そう思ったら恐怖とともに焦る気持ちが湧いてきました。